ぐらにん。のひとりがたり

読書などの感想・記録をしてます~

2023前半読書履歴

お久しぶりです~

さて今回も今年前半の読書履歴一覧を載せますよ~

今回は図書館から借りた本が多いので、ジャンル雑多になっています。それと積読本メインで小説を色々読んでいたり、漫画を単行本で読んでいなかったり、でこういうラインナップになりました。

 

個人的今シーズン最高は『かがみの孤城

ちゃんと読んでから映画の特別上映を観に行けて本当に本当によかった…!

原作がほんっとに素晴らしいので何も言わないからとにかくとにかく読んでほしいのと、アニメ映画の完成度とこだわりが素晴らしいので、両方みてほしい。最高

アニメの世界観再現がすごいので原作からアニメもよし、アニメでは描ききれない重厚な内容を原作で読むもよし。

両方味わってほしいです。

 

そして、ついったさんが都合がおかしくなってきたので、これまで読書感想ついーとしてきたやつも、タグ付けしたものを今のうちに拾ってまとめておこうと思います。

元々ついーと感想と、このブログの読書感想記事と、今年各本のひとことメモを手帳に書いてるのをコピー本にでもしようと思っていたのですが… 早急課題になりましたね

 

今後はついったでのつぶやき感想はやめて、このブログと読書メーターにどしどし書くつもりです

ブログ開設しておいてよかった~!(下書きを溜めに溜めて半年ぶりの更新)

 

それでは、履歴は以下になります。

 

漫画

『税金で買った本(1)』原作・ずいの / 漫画・系山冏  講談社

ハクメイとミコチ(8)』樫木祐人 KADOKAWA

『靴の向くまま(1)』みやびあきの KADOKAWA

『気になっている人が男じゃなかった(1)』新井すみこ KADOKAWA

きょうの猫村さん(1)-(3)』ほしよりこ マガジンハウス

ブラック・ジャック(1)-(2)』手塚治虫 秋田書店

 

小説

かがみの孤城(上)(下)』辻村深月 ポプラ社

若冲』澤田瞳子 文春文庫

『和菓子のアン』坂木司 光文社文庫

『樽とタタン』中島京子 新潮文庫

『方舟さくら丸』安部公房 新潮社

『遠回りする雛』米澤穂信 角川文庫

『天使と悪魔(上)(中)(下)』ダン・ブラウン / 訳・越前敏弥 角川文庫

アルケミスト 夢を旅した少年』パウロ・コエーリョ/ 訳 山川紘矢・山川亜希子 角川文庫

『四つの署名』アーサー・コナン・ドイル / 訳・大久保康雄  ハヤカワ文庫

 

新書・文庫(小説以外)

『映画を早送りで観る人たち ファスト映画・ネタバレーーコンテンツ消費の現在形』稲田豊光文社新書

『栗山魂 夢を正夢に』栗山英樹 河出文庫

『すーちゃん』益田ミリ 幻冬舎文庫

 

その他

『絶叫委員会』穂村弘 筑摩書房

『色で探せる花図鑑 花色見本帖』世界文化社

『限りある時間の使い方』オリバー・バークマン / 訳・高橋璃子 かんき出版

ナショナルジオグラフィック別冊 エリザベス女王 写真で振り返る国家に捧げた生涯』日経BPムック

地政学×歴史で理由がわかる ロシア史 キエフ大公国からウクライナ侵攻まで』祝田秀全 監修 / かみゆ歴史編集部 編集  朝日新聞出版

『偉人名言迷言事典』真山知幸 笠間書院

『標本バカ』川田伸一郎 / イラスト・浅野文彦  ブックマン社

『ときめく和菓子図鑑』文・高橋マキ / 写真・内藤真保 山と渓谷社

『暮らしの絵本 話し方のマナーとコツ』監修・杉山美奈子 / 絵・伊藤美樹  学研

『我慢して生きるほど人生は長くない』鈴木裕介 アスコム

『小さいことを気にしなくなる宇宙の本』マイウェイムック

『好奇心を"天職"に変える 空想教室』植松努 サンクチュアリ出版