コロナが流行ってから特に、咳き込むと色々面倒そうなのでのど飴を持ち歩いている。
のど飴にはとても感謝しているが、状況としては厄介な面がある。
ちょっとむせそうなレベルの辛いものを食べた後とか、ちょっとくどい味付けのものを食べた後のことだ。
いやそういうの頼むんじゃないよ、と言っても初めて食べるとか、ちょっと辛めの食べたい気分とか、あるんですよ。
ほんとうは、咳き込みたい。
むせたい。
でも色々面倒な世の中だ…
やむを得ず、私はのど飴を口に入れる。
…ああ、おいしかったあの味の余韻が消えてしまう… つらいけど仕方ないのだ…
これがほんとにつらい。美味がかき消されてしまう。でも今はそう対応…
うーん難しいところだ。
それから最近は一応辛いものを食べる時は少し辛さレベルを軽くする意識はしている… ほんとはもっと辛く食べたいけどね。
最後に、愛用のど飴を推して終わろう。
『龍角散ののどすっきり飴 ハーブ&マイルドミルク』
ミルクじゃない通常のタイプののど飴も結構すきだけど、ほどほどにマイルドさとすっきりさが相まっていてちょうどいい感じがする。鼻への刺激がほどほどなので年中鼻が弱い私にも助かる。
(あと今時はやらないで病院行けって話だけど、コロナ前はのど風邪気味の時にごまk…かなりケアできるので龍角散ののど飴はかなり助けてもらってきているという)
このシリーズ、好みは分かれると思うけれどのどケアには強い味方なので、乾燥が始まる前によろしければ。