ぐらにん。のひとりがたり

読書などの感想・記録をしてます~ 小説・マンガ・アニメ・ゲームなど

音ゲー楽しい!

 

こんばんは~ 音ゲー好きのぐらにん。です。

 

私は高校時代に友人にゲームセンターに連れていかれてタッチパネル式の音ゲーに触れ、以来いくつかの音ゲーをプレイしてきました。

⚠️Caution!  上級者ではありません

中級レベルをやりこんでたまに上級レベルに挑戦してボロボロくらいです。

でも好きなので音ゲーについて語ります。

最近はアプリゲームでのプレイがほとんどです。

今までやったタッチパネル式の音ゲーリズムゲームの類は以下の通りです(一時期やっていたものを含む)

 

     以下、アプリゲーム

 

くらいですかね… 

どうしてもアイドルものが多くなりますね…

 

最初にやったリズムゲーム太鼓の達人ですが、物理的な力のない私には結構苦戦した思い出ばかり(この前久々にやっても初見では「ふつう」が限界でした)

高校時代に一番やっていたのはjubeatです。これが私を音ゲー沼に引き入れた決定打。一人でゲームセンターで探してやったりするくらい好きでした。でも当時jubeatをやりに行っていたゲームセンターが閉店してしまって悲しいですね… どこに置いてるのか探すところからなのできついです。

 

アーケードで最近初めてプレイしたシンクロニカは、ナムコなだけあって普段アプリでお世話になっている楽曲(デレステ・アイナナ曲)が入っていましたが、プレイ中のバック映像が凝っていましたね。

 

アプリゲームは紆余曲折の末、

今はデレステとアイナナとミリシタ

をやっています。このへんはやりごたえと難易度選択と操作の相性、データ通信の都合が個人的に良かったので、これからも続けると思います。音ゲー以外の要素もやりごたえがあって続けていけそうです。本当はそれぞれ語りたいですが、今回は音ゲー要素縛りでいきます。

 

最近相互フォロワーさんの影響をもろに受けてミリシタを始めました。なので、

今プレイ中の3ゲーム(デレステ、アイナナ、ミリシタ)の音ゲー視点での違い

も書いてみます。ちゃんと全部やりこんではいないところもあるのでご容赦ください。

 

操作アイコン数は以下の通り

  • デレステ(通常は5、smart LIVEは1?)
  • アイナナ(4)
  • ミリシタ(2,4,6)

 

デレステの特徴

アイコンのスピードを自分で選べる

難易度選択の幅が広い

操作パネル上のMVのデータ量設定(2D・3D、効果のリッチさ)の種類が最も多い

MVがPVのような凝ったものなのでアイコンを見失いやすく(個人の感想)、音ゲーに集中したい場合は2Dがオススメ

選曲がしやすいシステムあり

カバー曲も最近増えてきた

曲数がとても多い

常時設定しておける編成パターンが最も多い

カードのキャラ数が最も多い

ソロ曲が多い

 

アイナナの特徴

アイコンのスピードが曲の難易度で大きく変わる(最上級だとアイコンの流れがとても速いので大変)

操作の難易度が曲の難易度の変化でそこまで変わらない

長押しの種類が最も少なく、フリック(指をスライドさせて離す)の方向が自由

操作パネル上のMVが最もおとなしい(途中から流れるタイプ)

MVは2Dアニメーションでゲームで使用したキャラを問わず同じ

ゲームで使用しカードのキャラは効果の時に表示が大きくなる

各曲でのオススメのカードのタイプ組合せのパターンが複雑なので、曲の度に編成を変える場合も多々…

同一キャラのカードでもタイプが複数ある

縦画面操作不可

本編ストーリーの登場順に曲が表示

本編ストーリー開放に曲プレイが必要

 

ミリシタの特徴

アイコンのスピードが曲の途中で変わったりする

特大アイコンが流れた後、しばらくMVをゆっくり堪能できる時間がある

操作アイコンの指示が中級レベルでも細かい

アイコンの指示がMV内のキャラの振り付けに連動(重要) なので、MVを3D設定でプレイした方がオススメ

MVは基本的に同一の劇場で公演するスタイル

 

ざざっと思いついたのはこのへんでしょうか。あくまでミリシタはじめたてでの印象です。

どれもやり込みがいがあるのでとてもオススメです!

 

ということで今回はやたら長々と語った気がしますが(笑) これからも音ゲーライフ及び二次元ドルヲタ業を楽しんでいく所存です。

 

それでは、また。