こんばんは~ やっとブログの書式設定が直ってくれました。ぐらにん。です。やったね。
前回に引き続き、アイドリッシュセブン2nd LIVEをユニット別に振り返っていきます。
今回は、王者アイドルの
Re:vale
を見ていきます。本当は一度原稿を書いたのですが、うっかり消してしまったので、頑張って書きますね… うっ、つらい。
では参ります。
Re:vale(リバーレ)
今回出演のユニット中、一番先輩ユニットということもあってか
去年よりも結束力が固い
ことが伺えるパフォーマンスでした。フォーメーションチェンジなどがとてもスムーズで、すごく安心して観ていました。
さらに
今年はとにかく踊る踊る
既出の曲の振り付けが増えて驚いたのに、新曲も多いにもかかわらず全ての曲で踊るRe:vale。すごい。王者の意気込みがすごい。
夫婦漫才が鉄板のRe:valeですが、ついに
アイドリッシュ一家のお父さんお母さんを公言
実際、今回のライブでは去年よりもお二人の存在が頼もしいと痛感したので、これからも楽しみですね!
それでは、お二人それぞれについて書いていきます。
百 (演:保志総一朗)
アイドリッシュ一家の奔放なお父さんですが、
かっこよくてかわいい天然もののモモちゃん
でした。Re:valeとしては時に激しく、時にクールにパフォーマンスする一方で、『Happy Days Creation!!!』や、陸と天と一緒に歌ったり、集合写真にギリギリ間に合うところはお茶目でかわいらしかったです。
そして今回一番驚いたのは
こんなに保志さんが踊る姿を見ることになるなんて!!
ここまでとは思わなかったです。一つ一つのパフォーマンスに真剣な気持ちがビシバシ伝わってきました。
千 (演:立花慎之介)
アイドリッシュ一家のしっかり者お母さん。
今回明かされたのが
練習の鬼・ユキ
音楽にこだわるユキそのものですよ。36分間踊り続けるプレイリストって何ですか… しかもランニング後にって… 真似できる業じゃない。
また、今回も衣装の裾をひらりとさせて舞う様は優雅。『星屑マジック』の金属じゃらじゃら衣装がそんなに重いとは思わなかったです!!何キロなのでしょうか…
そして今回も発揮される
神ファンサ!!
ユキイケメン!!
とモモじゃなくても言いたくなります(「ユキイケメン!!」を催促するユキの姿が面白かったです) 「まだまだ足りないよ?」と観客を強めに煽る姿もユキらしかったですね
Re:valeの強い絆を見せつけられたところで、今回はここまで。
次回は先にIDOLiSH7について書きます!(最推しTRIGGERを筆者に語らせると長いので)
ではまた!